
Woody(3.0)のままだと色々制約が生じるので一つ上のバージョンへ上げることに。
以前、Sarge(3.1)は不安定版だったのですが、現在では安定版なので入れておくことに
制約とはいっても新しい機能が使えないってことなんですけど、どうせなので新しい機能とやらを入れて見る方針に
ちなみにバージョンによる開発コード名ってトイストーリーのキャラクターであるが、プロジェクトリーダーが制作会社のPixerに勤めていたからだとか
・buzz (1.1): バズ・ライトイヤー。主人公の宇宙飛行士。
・rex (1.2): レックス。緑色の恐竜。ゲーム好き。
・hamm (2.0): ハム。ブタの貯金箱。
・slink (2.1): スリンキードッグ。体がバネの犬。
・potato (2.2): ミスターポテトヘッド。奥さんはミセスポテトヘッド。
・woody (3.0): ウッディ。主人公のカウボーイ。
・sarge (3.1): グリーンアーミーマン。プラスティックの緑色の兵隊。
・etch (3.2 /次期不安定版): エッチ・ア・スケッチ。お絵かきボード。
・sid (常に開発版・不安定版): シド。隣に住んでいるおもちゃを壊したりしてるワルガキ。
開発コードもなかなか遊び心があるなと思わせた。
VineLinuxだとVineだけあってワインの銘柄だったりする。
EmacsのMuleは源氏物語の帖の名前だったり、同ソフトのWindows版であるMeadow の名前は、枕草子だったりする。
ここから作業記録
まずは設定ファイルのバックアップ
# cp -p /etc/apt/sources.list /etc/apt/sources.list.woody
# vi /etc/apt/sources.list
sargeは既にリリースされているのでtestingではなくsargeとして書き換え。
後はnon-usの廃止となっている
変更前(玄箱うぉううぉう♪さんオリジナル)
# Security updates for "stable"
deb http://security.debian.org woody/updates main contrib
# Woody
deb ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian woody main contrib
deb ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian-non-US woody/non-US main contrib
# Sources
deb-src ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian woody main contrib
deb-src ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian-non-US woody/non-US main contrib
変更後
# Security updates for "stable"
deb http://security.debian.org sarge/updates main contrib
# Woody(Sarge)
deb ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian sarge main contrib
# Sources
deb-src ftp://ftp.dti.ad.jp/pub/Linux/debian sarge main contrib
変更したら後はapt-get
# apt-get update
# apt-get -u dist-upgrade
選択はEDITER、他はYesやTabでのデフォルトで設定。
これでずらりと長い文章が流れて行き、終わればバージョンアップ終了。
一応最後に再起動
Debian GNU/Linux 3.1 KURO-BOX
KURO-BOX login:
完了
参考にさせてもらったサイト
>http://makologg.myftp.org/archives/40001/2005/10/28-2131.php