不安定領域

2007年06月30日

Blue Moon ブルームーン

Blue Moon


今日はブルームーンですね。
天気は・・・・・・曇ってますが。

いきなりの冒頭によくわからない人のために説明しておくと1980年1月以降“その月2回目の満月”を指して呼ぶのが一般的になったそうです。
満月になった瞬間、見える地域に限定されるので、それぞれの地域、国によって「ブルームーン」だったり、そうでなかったりするそうですが。

英語でいえば、“極めてまれに”という意味の "once in a blue moon" という熟語がよく知られ、この言葉の起源が“その月2回目の満月”が珍しいことであるという説明は間違いで、こちらはもっと古い言葉です。16世紀頃は“非常にばかげたこと”という意味で“月はグリーン・チーズでできている”のように使われていたそうです。この“ばかげている”という意味から,“月が青くなるなんてありえない”“決してない”(never)という意味が生まれます。
また大気中の塵の影響で月が本当に青く見えることが稀にあり、19世紀半ばに "once in a blue moon" (めったにない)という熟語が生まれました。

その後19世紀後半のアメリカで,キュラソーとジン,絞ったレモンで作るちょっと辛口な、そして淡い紫色が美しいカクテル“ブルームーン”が誕生したとのこと。
レモンの酸味とジンのほろ苦さが程よくマッチした、菫の妖艶な香りのするカクテル。色の美しさはカクテルの中でもトップクラスを誇る。
直訳の「青い月」という意味のほかに、「完全なる愛」「叶わぬ恋」「出来ない相談」という意味もある。「完全なる愛」については材料とされているバイオレットリキュールの商品名が「パルフェタムール(完全なる愛)」であるため、そこから言われるようになったと思われるが、基本的には「出来ない相談」の方がよく使われる意味。女性なら、「あなたとお付き合いしたくありません」という意味を込めて、これを注文するのがスマートなお断りの方法とも言える。

月の満ち欠けは、平均約29.5日を周期なので3年ないし5年に1度の周期で起こるのである。
次回は2009年12月31日であり、2009年の最後がブルームーンなのである。
ちなみに2018年1月31日のブルームーンには皆既月食があり、晴れていれば日本全国で見られるそうですよ。

[ 日常 ]
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投稿者 phirow : 2007年06月30日 23:45 | トラックバック
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Date: 2008.06.14
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