
早起きしなくていい日ほど早起きしてしまう面倒な体質は何とかしたいと思っていたが、目が冴えたので朝からネットサーフィンして劇場版エヴァが見たくなったのでモーニングファーストショー(平日の午前中1回目)に間に合うように出かけてしまった。
以前から公式でもPRしていたし、プラモとかもコンビニに並んでいたのでもうすぐだなとか思ってたけど、見てみたら期待以上の完成度にちょっとゾクゾクした。
エヴァはリアルタイムよりちょっと外れて見てたけどVHSが全巻出ていた頃なので一気に見た覚えがある。
最近PSPでエヴァ2して漫画版を読み漁っていたので懐かしいというよりはなんか新しいという感じだった。
ここからネタバレです
4部作中、序破急の序にあたる部分。
序は本編の1~6話のあたる話で構成されている。
いわゆるアスカ登場以前のプロローグ編(1~7話)と呼ばれる部分。
本編同様に見所は綾波レイとの出会い、初号機の搭乗、トウジとケンスケの仲、そしてヤシマ作戦である。
まず初号機だが、少しリファインされている。
最初の「第参使徒 サキエル」(TV版は第3、新劇場版は第4)戦で黄緑の部分が蛍光色になり、暗い戦いの中で発光している。初号機が夜に戦うといえばまずイメージするのが暴走である。
暗い中に目立つ蛍光色の発光が初号機の不気味さを更に演出していると思う。
「第四使徒 シャムシエル」(TV版は第4、新劇場版は第5)戦はトウジ、ケンスケとの友情が生まれるきっかけの話である。
時間の都合上、大幅なカットがあったが二人からシンジへの絡みは新規カットが追加されている。
「第伍使徒 ラミエル」(TV版は第5、新劇場版は第6) 戦のヤシマ作戦はTV本編中でも印象の強い話であった。
有名な「笑えばいいと思うよ」のシーンやエヴァ2体による初の共同戦線、綾波レイのエピソード等のいろいろ詰め込んだがために作戦の全景が足りないような気がしていたが、劇場版ではそれも踏まえてうまく再構成していると思う。
またシンジはTV本編よりも我の強い設定でミサトがシンジをエヴァに乗せる説得材料にセントラルドグマへ連れて行って「第二使徒 リリス」の存在を知ること。それによってネルフ職員も死ぬ覚悟で使徒と戦ってる事が告げられることによって搭乗を決意する。
作戦終了後のオリジナルエピソードでの渚カヲルの登場。
予告編映像にも登場していたが、数少ない台詞に短い時間にも関わらずある存在感は今後の布石なのだろうか。
宇多田ヒカルのED「Beautiful World」が終了後に本編のノリで次回予告。
今回は本編を踏襲した話だったが、これ以降はオリジナルの展開なので、アスカ登場はもちろんとしてもいくつか気になるキーワードが出てきて終了。